参加を考えてくれている方へ。 プロダクトチームが大事にしてること

こんにちは。株式会社キメラのプロダクトチームです。

いまわたしたちは新しいメンバーを募集しています。この記事ではチームへの参加に興味をもってくれた方に、わたしたちが大事にしている考えとワークスタイルを紹介します。

ミッションとバリュー

2021年3月、わたしたちは初の自社プロダクト「Ximera Ae」をリリースしました。パブリッシャーが課金機能をかろやかに導入するためのSaaSプラットフォームです。2021年11月現在はパブリッシャーと対話をつづけながら、機能追加と改善を行なっています。

Ximera Aeのリリース後、わたしたちは開発中からメンバーが共通でもっていた考え、そしてこの先ももっているべきだと考えることを改めて言葉に起こしました。それがこのミッションとバリューです。

ミッション

  • テクノロジーによってパブリッシャーの課題を解決する

バリュー

  • Honest|真摯に人と向き合おう
  • Intelligent|変化を生むプロフェッショナルであろう
  • with Curiosity|熱狂的な好奇心を持とう

ミッション達成のために、こうありたい「チームメンバーの姿勢」をこの3つバリューで表しました。プロダクトチームの考えをお伝えします。

問題を理解するちからとコミュニケーション

パブリッシャーの課題解決をミッションにしているプロダクトチームは、コーディングのスピードよりも、問題の理解力とチームでの問題解決に必要なコミュニケーションを重要視しています。

問題の解決策を検討する際、いくつかの解決方法からメリットとデメリットを出し合い、よりよく課題を解決できるものを選んでいきます。しかし、ときには出てくる解決策が達成するべき目的からずれてきたり、提供後に期待した結果に繋がらないと判断することもあります。そのときには問題の理解まで立ち戻り、再検討しています。かなりの手戻りです。ですが、それでも課題解決のためには問題を正しく理解する必要があると考えています。

また、対話するコミュニケーション能力も大事にしています。プロダクトチームのメンバーはそれぞれが異なる専門性や得意領域を持っているプロフェッショナルです。都度それぞれの視点から問題が集まります。本当に課題解決に繋がる問題はどれか。優先順位はどうか。チームに多くの視点があるからこそ、解決方法を検討する際に必要なのは、真摯に人と向き合うコミュニケーションの力です。

この考えかたはプロダクト開発をスタートしたときから変わっていません。

自由と自律のワークスタイル

わたしたちは「メンバーが自由と自律をもった姿勢で働いてほしい」と考えています。

キメラはすべてのメンバーがフルリモートです。子育て世代の多い現メンバーに家族の時間を大切にしてほしい思いもあり、メンバーのライフスタイルを尊重するスタイルになっています。

しかしライフスタイルを優先すると同時に、メンバーにはそれぞれが最適な環境でパフォーマンスを出してほしい願いもあります。自由があるフルリモートのなかで、エキスパートとして成果をだすための自律をもってベストな環境で働いてほしいと考えています。

わたしたちはリモートで働くことが生産性には影響しないと考えています。しかしそれでもよりパフォーマンスが上がるように、ミーティングに関して取り組んでいることがあります。

プロダクトチームのミーティング

  1. オンラインで行なう。メンバー集合のための調整はリモートでもオフィスでも変わらない
  2. 30分を基本とする。集合待ちはせず、オンタイムもしくはアイスブレイク後にはじめる
  3. 話す内容は事前に共有する。不明瞭な部分の確認や新しい話題に時間を使う
  4. 話題が少ない定例ミーティングは解散する
  5. 参加必須

以前、ミーティングは任意参加でした。それを必須に変えた理由は、コミュニケーションが取れていない人、ミーティングに参加しない人は仕事の量がどんどん減っていくのがわかったからです。

プロダクト開発は一人で完結できません。一人で作業したところで良いものはできません。課題を解決するプロダクトのためにはメンバーのコミットメントが必要です。いまではメンバー同士の会話が必要であれば積極的にどんどんコミュニケーションを取りあうカルチャーになるように心がけています。

こういったスタイルは、チームマネジメントではなくチームビルディングとして行なっています。メンバーが自身の専門性・スキルを最大限に発揮し、熱狂的な好奇心で学習しながら目的を達成するためにコミュニケーションをとる。評論家的な意見ではなくコミットメントとデリバリーを歓迎し、メンバー同士で意見し合う。それがキメラのプロダクトチームのスタイルです。

これを読んで興味が沸いた方、もっと聞きたい、ほかに聞きたいことがある方も、気軽にエントリーしてもらえたらうれしいです。まずはいっしょに話しましょう。よろしくお願いします。

詳しい募集内容